2022/03/24

深空余燼紹介

参加条件:

ギルドに加入しており、キャラクターレベル40以上
 

イベント時間:

毎週日曜日12:00 ~ 22:30、ギルド管理メンバーによってイベント開放
 

イベント報酬:

雲玉、ギルド貢献、雲紋の白玉、神格の欠片
 

説明:

  • “深空余燼”は“ギルドダンジョン”で“ギルド守衛戦”と“余燼号侵入戦”に分かれています。“ギルド守衛戦”では“甲板防衛戦”や“物資収集”などを行います。
  • “余燼号進入”は最多70名参加可能のイベントでギルド画面 → メンバー → コンテンツ設定で設定を行えます。
  • 各ギルドの管理メンバーは、自身のギルドメンバーの強さに応じて“深空余燼”の難易度を選択できます。
ギルド防衛戦
三つの内容:
  1. 襲来者撃退
  2. 資源採集でポイント獲得
  3. 空中戦
 
ポイント:
ポイントは“戦闘pt”、“援助pt”、“収集pt
ポイントは“深空余燼”内の“全体バフ”強化に使用でき、強化する程戦いに有利になります。
 
戦闘pt甲板上の怪物を撃破、空中戦で獲得。
援助ptギルド衛兵を守衛、空中戦で獲得。
収集pt余燼核の欠片を集めて獲得。
 
“甲板怪物撃破”、“ギルド衛兵守衛”、“余燼の核収集”は全てパーティで挑戦する必要があります。
 
難易度:
現在難易度は「普通」、「精鋭」の二つに分かれています。
 
難易度調節
  1. ギルド管理メンバー「盟主」、「会長」、「副会長」は甲板に居るNPC(外部)に話しかけて、一度だけ難易度を下げる事ができます(1回のイベントで)。難易度を下げても、既に獲得した“報酬”や“アイテム”、“ギルド競売品”は無くなりません。
  2. “余燼号”内の怪物を排除した後、管理メンバー「盟主」、「会長」、「副会長」は“余燼号甲板中央”に居るNPCに話しかけて、ダンジョン難易度調節と、イベント強制終了を行う事ができます。
 

深空余燼.スクリュースキル説明

  • 貫通:“スタック”可能で、“被ダメージ増加効果”を付与されます。ヘイト目標をローテーションで交代することをおすすめします。
  • ショックウェーブ:直線方向に“衝撃波”を放つ。“回避”や“ジャンプ”でかわすことができます。
  • ドリリング:多くの対象に“ドリリング”を放ち、一定の時間後対象の足元の地面から出現する。対象となったプレイヤーは皆から離れよう!
  • 探索者支援:多数の探索者が支援に向かい、戦闘に加入する。素早く“探索者”を撃破しよう。
  • エナジーブラスト:戦闘中にエナジーを蓄え、HPが80%以下の時にため込んだエナジーを全て放出し、大範囲にダメージを与える。“スクリュー”を気絶状態においやると、ため込んだエナジーを破壊する事ができる為、気絶を狙いましょう。
  • 爆破支援:爆撃機を支援に予備、甲板に爆撃を行い、“爆破魔”を召喚する。“爆破魔”は“地雷エリア”を設置するため、爆撃を避けながら速やかに“爆破魔”を撃破する事をおすすめします。
 

深空余燼.スクリュー攻略

  1. “爆破魔”は素早く撃破しましょう!地雷エリアは大範囲にスタン効果を与える為、大変煩わしいです!
  2. メインタンクは常にスクリューの“デバフ効果”を受け、被ダメージが増加します。一定の回数にスタックするとその場で死亡するので、交代でヘイトを買うようにしましょう!
  3. ボスはプレイヤー指定スキルを発動させます。指定されたプレイヤーは皆から離れましょう!
  4. ボスのHPが80%以下になる前に一度“気絶”させましょう!一度でも気絶しないと“エナジーブラスト”が発動されます。タンクでもHPがミリになってしまう強大なスキルです。
 

深空余燼.メカニックスキル説明

  • 感電:スキルにデバフ“感電”が付加されている。命中すると、“電弧横薙ぎ”と“電弧拡散”は追加ダメージを受けます。
  • 電荷起爆:攻撃対象に“電荷”を蓄積させ、一定回数スタックすると“起爆”し周囲に“大範囲ダメージ”と“感電”効果を与えます。
  • 電弧横薙ぎ:直線状の電弧を発出し、時計/逆時計回りで回ります。
  • 電弧弾射:複数のプレイヤーを指定して、電弧を発動する。指定されたプレイヤーは皆から離れましょう。
  • マインドコントロール:プレイヤーをコントロールし、メンバーを攻撃させる。他のメンバーは“行動妨害スキル”でコントロールされたメンバーを“行動不可能”にさせる必要があります。
  • 電弧拡散:拡散する電弧を発動させ、一定時間後に電弧は回収される。プレイヤーはジャンプで発動する電弧を回避する必要があります。
  • レーザービーム:複数の操縦員がレーザーを発動させ、全体を攻撃する。雑音が入り混じった音を聞き取り、本当の操縦員を攻撃する必要があります。撃破すると場内に“電磁波保護エリア”が生成され、その中に入るとレーザーダメージから守られます。
 

深空余燼.メカニック攻略

  1. ジャンプや回避で“電弧”を避けましょう。
  2. 指定されたプレイヤーは足元に表示されるため、皆から離れましょう!
  3. 電磁波バリアが開かれたら皆で中に入りましょう。
  4. レーザービーム発動前に操縦員が召喚されます。4体のうち1体のみが本物で、“倒せない”のは偽物です。
 

深空余燼.ポイズナースキル説明

  • 毒液:戦闘中、“ポイズナー”は各種のスキルを行使し、敵に様々な毒液デバフ効果を付与させます。効果はそれぞれ異なるが、全ての毒液が上限までスタックしたり、カウントダウン終了になると、デバフ所持者に大量のダメージを与える。マップ内に四色の【毒エリア】があり、そこではそれぞれ対応する毒を収集している。対応するエリアに入ると、自身が持つ毒液が吸われ、効果を解除する事ができる。
  • 毒エリア:十分な毒素を収集した時、毒エリアは1回爆発する。毒エリア内に人が居る時、中に居る人はダメージを受ける(エリア内の人のみ)が、中に誰も居ない場合ダメージは全マップに拡散します。1回ダメージを受けた者は一定時間の“バフ効果”を獲得するが、二度目の“毒エリア爆発”には耐えられないため、合理的にメンバーの役割を分け、戦闘を行う事をおすすめします。
  • 耐薬テスト:プレイヤーが毒素に耐性を持つのを防ぐため、“ポイズナー”は言って時間で使用する毒素を切り換えます。毒素の順序はランダムだが、固定した四種類で全ての種類は出現します。毒素切り替えの前に、“ポイズナー”はスキルを使用して、残留している毒素を排出します。スキル順序は3回の“毒液進行”後に1回の“毒液拡散”です。
  • 毒液進行:“ポイズナー”は自身の毒液で1回の“爆発”を起こさせ、全体ダメージを与え、全員に現在の毒液を付与します。
  • 毒液拡散:“ポイズナー”は自身の毒液を場内に撒き、毒液は全体に大量のダメージを与えます。対応する色の“毒エリア”に居るプレイヤーは回避できます。“ポイズナー”が毒液を切り換える順番は、”毒液拡散“で使用される毒液の判断に使えます。
 

ヒント:

  1. 雑魚怪物を倒す過程で“監督頭”から“身分情報認証札-A”と“身分情報認証札-B”を獲得できます。それらをマップ内の両サイドの認証機械に同時に差し込む必要があります。それを行わないと次のボスに向かえないので、仲間とコミュニケーションを取りながら認証機械に差し込みましょう!
 
『当ページ内容は参考となっております。実際の状況はゲーム内容をご確認ください。』